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松岡修造ウィンブルドンでの名言動画! [錦織圭]

こんにちは、彼氏、彼女にしたい有名人の噂を追求するカールです。

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本日は松岡修造ウィンブルドンでの名言動画!について迫っていきたいと思います。

本題に入る前に東方神起人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。

では今回はテニス界のリーダー、松岡修造のウィンブルドンでの名言動画を中心に、錦織選手の番外編として書いていきたいと思います。実際にこのブログの大きなテーマからは離れることになるかもしれませんが、いえ、そんなこともありませんよね。松岡修造は今も昔も僕にとっても人としての目標であり、憧れです。そんな松岡修造ですが、少々最近の若者には世代的に昔の偉人のようになってしまっていて、絶対に今名言動画など観ても引き込まれるのにもったいないと感じたので、一度記事にして改めて松岡修造の凄さを広めさせていただきたいなと思います。みなさんは松岡修造のことをどう思っているでしょうか?あの熱い態度、最近では某動画サイトでネタにもなっていましたが、単にそのような人という認識しかないでしょうか?

それでしたらかなりもったいないです。松岡修造は今でも活躍していますのでテレビなどでも頻繁に見かけるはずです。しかしただ熱いだけの人でしたらうるさいだけですよね。松岡修造は数々の偉業を成し遂げているのです。まずは基本情報のおさらいですが、よく松岡修造を語る上で出てくる言葉、ウィンブルドンとは何なのでしょうか?ウィンブルドンとはテニスをする者であればだれもが憧れる、言わばアーティストにおける武道館のような存在で、全英オープンと呼ばれることもありますが、有名なテニスの世界大会の一つです。あの舞台に立つことは松岡修造だけではなくどんな選手も夢見ています。そんな超大晴れ舞台のことなのですね。

松岡修造ウィンブルドン名言.jpg

松岡修造はずっとこのウィンブルドンに出ることを目標にやっていました。結果出られて、何と8位まで行ったことは有名な話です。松岡修造は18でプロデビューしているのですが、実は最初は全然だめで、というのは、実力は錦織選手とも並ぶくらい持っているのですが、やはりここも怪我や病気の壁が何度も何度も立ちふさがってきて、特に20代前半の頃は地獄でした。これほど重いものを越えてきている人が松岡修造を除いているでしょうか。松岡修造のことを考えると、錦織の怪我もまだ小さいもののように思えます。まあとにかく、ウィンブルドンでの偉業までに9年も経過しているので、この間ずっと松岡修造はウィンブルドンに行きたいのに行けない、しかも実力もセンスもこれだけ持っているのに怪我などに阻まれ苦しみながらウィンブルドンに行けない、そんな苦悩にずっと耐えてきたのです。

実際にウィンブルドンに彼が立った時、本当にずっと追いかけていた僕は自分がウィンブルドンに立ったかのような心地がしました。あれだけずっとウィンブルドンのことを考えていた松岡修造の夢は、僕にもウィンブルドンの大きさを植え付けていたのです。そして彼とウィンブルドンを語る上で絶対に外せないものこそ、この彼の十八番でもある、名言動画ですね。彼の名言動画は数多く見てきましたし、今でも上げられている名言動画は必ず観ています。しかし、その中でもやはり最も心にじんときた名言動画が、このウィンブルドンの偉業の試合中の、この一球は絶対無二の一球なりですね。この言葉自体は他からの引用なのですが、これをウィンブルドンの試合の最中にはっきりと遠くからでもわかるように言葉にしているのがかっこいいのです。
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確かにテレビなどでは言葉も多いしやかましいというイメージもあるかもしれません。しかし、ウィンブルドンでのこの名言動画の様子からもわかるように、これこそが松岡修造の素の姿で、下手なタレントなどと違い、松岡修造は自分を変な欲で作ったりしているわけではなく、このウィンブルドンの時のような、素で名言を、あの真面目な顔で叫ぶような、本当の熱血漢なのです。しかもただのおふざけなどでは決してなく、この舞台に立っている時点でおふざけのわけはないのですが、ウィンブルドンに来るまでに人生の一番油の乗る時期の大半を怪我や病気、苦しい過酷な試合や練習に費やして松岡修造は、本当に本物。まさにウィンブルドンに立つに相応しい男なのです。この名言動画、というか実際には試合の動画なのですが、これがすごく感動するのは、そんな彼の歴史全てがこの数分間に凝縮されている、その重みをひしひしと感じるからです。

他の名言動画ですと、まああくまで名言を言うための動画として初めから作られたものですね。その名言動画一つ一つにも魂がこもっていて、この松岡修造が言うからこその重厚感で、本当に名言動画に感動するのですが、このウィンブルドンの彼は、本物の天才の姿です。書きましたがウィンブルドンは世界的に超有名な大舞台ですよ。そこに日本人として60年以上誰も入れなかったところに入り、それであの熱い彼の存在感。ここまで全てがつまった名言動画もないはずですよ。とにかく、彼のウィンブルドンの名言動画は僕の人生でもありました。本当に素晴らしい名言動画を受け取らせていただきました。彼を知る上で、まず本当に松岡修造も学生の頃は圧倒的な才能人であり、日本にこんな大物がいてもいいのかと言わせるほどのすごい記録でいつも勝利していました。もともと日本人はテニスには弱いので、それも合いまったのか、松岡修造はまさに国内では圧倒的な強さでした。

松岡修造ウィンブルドン名言動画.jpg

しかしまだ十代でもう海外の本場のテニスに関わった彼は、その過酷な現実にかなり大変な思いをすることになりました。それは書いた通りです。ウィンブルドンまでどれだけの苦悩があったことか。最初に才能があったとしても、それに甘んじないその根性から何から、本当にただ者ではない彼。名言動画の話をすると、彼に興味があれば名言動画は大変おすすめです。今ではもうどこでも彼の名言動画は見られるでしょう。彼の名言動画の根底にある思想は、とにかく一つのことを諦めないことです。よって弱気になったと思ったら、そんな人には超効果的な名言動画です。熱くなれとよく言うのも、その思想から来ていますね。命をかけてその一つに集中するというこの力強い思想は、現代の何でもある世の中に甘んじて生活がだらしなくなっている若者にも絶対に不可欠なもののはずです。今冷めている人が増えているのは事実だと思います。

松岡修造を見ても、熱そうな感じが嫌と思う人もいるでしょう。しかし僕が言いたいのは、この熱い名言や態度というよりも、この彼の生き方自体を見てほしいということです。彼は絶対に諦めません。そんな彼を前に、ほんのちょっとした夢でも諦めようとしている人がいたら、できますか?それは日本人で60年以上ぶりにウィンブルドンに立つことよりも大変な夢ですか?それでしたら諦める権利もあると思います。しかしながら、そんなわけないと思います。彼がすごいのは、誰一人彼を信用していなかったし、期待もしていなかったし、むしろ海外などでは特にバカにしてきた人も多かった中、それでも絶対に信念を曲げずにこうして、ずっと話していたウィンブルドンのような夢を叶えたことです。10年近くも苦悩を重ねて、それでもなお絶対に諦めず、結果ついに、本当にウィンブルドンに立ち、日本人として最高の偉業を成し遂げた彼の、この生き方を今の人にもわかってほしいと思います。今だからこそ、彼に学ぶ必要があるのです。僕の今の歳は、ちょうど彼が現役の頃の最中で、怪我や病気で泣いていた頃です。彼を思うと本当に今の自分は甘いところで生活していると思うし、それなのに甘い文句を言ってしまっていると後悔します。本当に、松岡修造のように強くなりたいです。

さて、本日は松岡修造ウィンブルドンでの名言動画!について書かせていただきました。

本日も最後までありがとうございました。

最後に東方神起人気ブログランキングをも覗いてみてください。

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羽生結弦はおねえでゲイでマザコン! [羽生結弦]

こんにちは、彼氏、彼女にしたい有名人の噂を追求するカールです。

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本日は羽生結弦はおねえでゲイでマザコン!について迫っていきたいと思います。

本題に入る前に東方神起人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。

今回は羽生結弦の巷で騒がれているおねえなのではないのかという件、ゲイではないのかという件、マザコンなのではないのかという件について、決しておねえでもゲイでもマザコンでもないことを信用できる情報を元に徹底的に明らかにしていきたいと思います。どこからそんなおねえ、ゲイ、マザコンのような話が出てくるのかはいまだに納得できませんが、羽生結弦のように有名人というだけで変な言われようをしすぎです。あの男らしい羽生結弦がおねえだなど、普通の男子である羽生結弦がゲイだなど、素晴らしい親子関係である羽生結弦がマザコンだなどと、言語道断、全くもって取るに足らない荒らし行為です。今回書くその弁解の証拠を知れば、もう羽生結弦がおねえ、ゲイ、マザコンなどとは考えられなくなるでしょう。

順番にいきますね。まずは羽生結弦がマザコンだという疑惑を晴らしましょう。まずはなぜマザコンだと言われてしまうかですが、これが明らか、常に羽生結弦と母がべったり過ぎると思われているからでしょう。羽生結弦と彼の母は、いつでもどこでも常に一緒に行動します。いわばもう母が羽生結弦の専属のマネージャーであるかのようです。彼のことですから海外遠征などもしょっちゅうなのですが、当然地球の裏側までも絶対についていきます。ただついて歩いているだけでもありません。羽生結弦の髪型から格好を何から何まで今でもコーディネートしているのもこの母。羽生結弦の緊張をほぐし、ストレッチで体をほぐすのもずっと母が手伝ってきています。

羽生結弦はおねえ.jpg

また聞く話によるとかなり過保護なのは間違いないそうで、彼女の前で羽生結弦に触れようとすると、問答無用で何なのですかと怒り、絶対に触れもさせないそうです。すごくガッツのあるお母様ですよね。というか、これはマザコンではなくむしろ逆なのでは?マザコンの逆を何と言えばいいのかわかりませんが。まあ過保護とか子離れできていないとか言えばいいのでしょうか?しかしながら、いずれにせよ羽生結弦がマザコンなのではないですね。逆に羽生結弦も母のことを大事に思っていてべったりだとしても、これはマザコンではありません。マザコンとはもっとカルト的な母信者の息子のことを言います。彼らの場合、いいパートナーではありますが、そんなマザコンと言われるような気持ち悪いことをしているでしょうか?

マザコン行為はしていませんね。確かに逆に母が過保護すぎる気もしますが、実際フィギュアスケートというのはかなりの高所得者の趣味であり、そんなお金もかかっている自慢の息子を、無下に扱う方がおかしいでしょう。それに息子が母と仲良くするだけでマザコンとすぐに言うような風潮が世間にあるような気がして止みません。普通に一般の男性の方も、家族の中で母ってこのような感じではありませんでしたか?いつまでも息子離れせず、子供のように心配してくる、そしてそれをむしろ快くも思っているのではないですか?可愛いものではないですか。確かに過剰に尽くしすぎている場合もあるでしょうが、この場合は違います。
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過保護かもしれませんが、それだけのところに羽生結弦が実際にいます。するとその母でしたらこれぐらいはするものではないでしょうか。これに対して彼もこの尽くす母をマザコンとして受け入れていると言う人もいるでしょう。だからマザコンなのだと。しかし、ここで遠ざけるのもおかしくないですか?羽生結弦は家族を大事にします。そんな薄情ではありません。それに、この関係によって今まで生い立ちから活躍するまで、頂点に立つまできたのです。やはりすごいですよ。マザコンだなんて言ってこのコンビをバカにするのはとてもよくないと思います。マザコンどころか理想の親子愛がここに感じられます。というわけで、まずはマザコンではないことがわかったと思います。では次におねえなのではないのかという点について弁解します。

まずなぜおねえだとそもそも言われるのか?その原因は、いくつかあるようですが、特に大きいのは、まず前の前の秋の羽生結弦のおねえのような衣装ですね。何ともフリフリの、いかにもおねえ趣味なものでした。これを見て、彼はおねえなのだと確信を持った人も多いでしょう。しかし、それは大きな間違いで、このおねえのような衣装はそもそも彼が決めたり作ったりしたものではありません。そんなわけはありませんが、仮にこのおねえ衣装が自作だとしたら、それは本当におねえで確定だと思います。これはジョニーウィアーというおねえ的なデザイナーの趣味です。そして他には、このおねえのようなプーさん好きという点でしょうね。いかにもぬいぐるみということはおねえだと。しかし、時代が遅れています。別に今はそんな程度の男らしさ女らしさなどどうでもいい時代です。

羽生結弦はおねえでマザコン.jpg

それになぜ男がぬいぐるみを所持するなど好きな段階でおねえになるのかがよくわかりません。そこまで行かなくてもこういうディズニーのグッズが好きな男などうようよいると思います。逆に可愛くて魅力的ではないですか。むしろ今に合っていてスタイリッシュな印象を僕は受けました。そしてあとはこの容姿ですね。これは常に言われていることですが、男らしいというよりは女らしい華奢でかわいらしい体つきですよね。しかしながらそういう考え自体が古いのですけれどもね。今はどっちもどっち、体型などいろいろ様々ですよ。あとは顔が中性的なのが大きいですね。こんな容姿でぬいぐるみを持ってフリフリの衣装を着ているから、おねえ。これではこじつけもいいところですよね。全て揚げ足を無理やり取るような見解ですよね。

何だか一説によるとしゃべり方もおねえだという情報もありますが、全くそう感じません。むしろ前向きなところやクールなところは男らしく、男としても尊敬できるような男です。とてもではありませんがなぜここまでおねえ呼ばわりされなければならないのか納得ができませんね。また、最後にゲイ疑惑ですか。ゲイに至っては何の判断材料もありません。もう完全にみんなの変なゲイ妄想でしかないではありませんか。ただ一つゲイの可能性の要因として言えることと言えば、周りのデザイナーなど関わっている方がゲイかもしれないという理由です。仮にそうだとしても、なぜ羽生結弦までゲイになってしまうのか。そこまでして彼にゲイであってほしい理由は何なのでしょうか、と言った感じですね。

まあもともとフィギュアスケートとは他のごつごつしたスポーツとは違い、美しさを競う競技ですよね。その効果もあると思います。また、そもそもこのジャンルを選ぶということは、男でも美しくなることに興味のあるゲイのような人であるのは間違いありません。それでも、さすがに完全にゲイというのは行き過ぎている気がします。別にゲイまで行かなくても、草食系などでいいのではないでしょうか?ゲイという言い方が少し激しいし暴力的すぎます。最初にゲイの噂を広めようとしたのはよほどのアンチなのでしょうか。いずれにせよ、こんな母がマザコンと噂になるほど天塩にかけて愛した息子がゲイだなどと、そんなこともあるはずがありませんしね。これで状況証拠としてゲイなど全ての噂がただの嘘レッテルだということがわかったかと思います。

ただ驚くべきことが、羽生結弦ともなれば日本中にもちろん女性のファンもいて、女性からしたら彼氏にしたいと思っている人も多いでしょう。そんな中、このおねえ、ゲイ、マザコンの噂の話が広まると、彼女たちはどう反応したかわかりますか?それでも愛する、ですよ。仮におねえでゲイで、マザコンでも好きだと言ったファンのみんな。もうこれでは仮に逆の味方につくことになったとしても、バッシングする気すら失せますね。それほど羽生結弦は人気者で守られているのですね。当然僕も大好きです。羽生結弦には絶対に次の大会も高成績を残してほしいです。

さて、本日は羽生結弦はおねえでゲイでマザコン!について書かせていただきました。

本日も最後までありがとうございました。

最後に東方神起人気ブログランキングをも覗いてみてください。

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