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高橋大輔は退学で留学?!英語力は!?

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高橋大輔は退学で留学?!英語力は!? [高橋大輔]

こんにちは、彼氏、彼女にしたい有名人の噂を追求するカールです。

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本日は高橋大輔は退学で留学?!英語力は!?について迫っていきたいと思います。

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今回は高橋大輔のこれからの動きについてです。すでに有名な話題ですが、英語力のために留学するという話があります。しかしながら、実はこの英語力のための留学にはいろいろと問題も考えられます。ではこの英語力のための留学を考えている高橋大輔にどのような問題があるのでしょうか。まずは今回の英語力のための留学に繋がる話として大事な事に、高橋大輔の退学の話があります。この退学の話題について知れば、この高橋大輔の英語力のための留学の問題点もはっきりするかと思います。さて、高橋大輔の退学についてですが、高橋大輔といえば、まずは関西大学の文学部を無事卒業しています。これは素晴らしいですね。ただでさえ忙しい状態だと思うので、嵐の櫻井翔のように、それでいながら学校をきちんと済ませるのは印象がいいです。

高橋大輔は退学留学.jpg

しかし、この退学になってしまったのは、その後。関西大学の大学院でした。退学にならず、大学の方は卒業できたのに、その後がだめだったのです。普通ここまで来れば、最後まで何とか行けそうなものですが。一体高橋大輔に何があって退学になったのでしょうか?この退学のわけが、院で規定している在籍できる年数をオーバーしたという事だったのです。何とも、あっけない感じの終わりですね。つまり言い換えれば、退学までの間に論文が終わらなかったという事になります。これについて、やはり世間ではけっこう厳しい目で見られているようです。なぜなら、高橋大輔は退学の前に、きっちりと論文を書くと宣言しておりました。その時はみんな思ったわけです。

まあ引退するわけですし、ここからしっかり最後まで有終の美を飾ってくれると。しかしです、高橋大輔は退学への道を歩んでしまいました。というのは、実はうやむやになっている所もありますが、高橋大輔が退学になってしまったのは、忙しかったからではなく、ただの怠惰な部分だった可能性が高いのです。これの証拠が、これも本人の語っている、引退した後からキャンパスライフをおくっていて、旅行に行ったりもしているという発言からもはっきりしています。確かにここでは旅行の話しか言われていないかもしれませんが、旅行とは最も時間やお金のかかる遊びであり、その他普段もそのような友人とは細かい所でたくさん遊んでいるはずなのです。
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また、同じインタビューにおける、スケート漬けだったから楽しいという発言、何だか、ちょっとネガティブなニュアンスを感じますよね。裏を返せば、スケート漬けだったせいで遊べなかったという感じです。特に漬けという言葉からマイナスなニュアンスが出ています。要するに何が言いたいのかと言えば、高橋大輔は今回の引退を受け、一気に怠けてしまったという事なのです。明らかにそれははっきりしています。例えば腰のくびれがなくなって、食べるのも控えているなどという話もありましたね。正直、ダイエットの話しかしていませんが、いくら引退したからと言って、そこまで急に太ってしまうのはおかしいです。陰でだらしなくいいものを食べられるだけ食べたりしている可能性があります。

また、雰囲気からも伝わってくるようですよね。英語力のための留学の話をした時も含めて、やけに表情がやわらかくなったように感じました。退学や英語力のための留学の前まで、現役の時の張りつめた感じがなくなったせいかと思います。確かに退学や英語力のための留学だけではなく、引退した後もアイスショーなどはありますので、トレーニングはしています。しかし、今までとは緊張感が全然違うでしょう。かつては本当に本気で、ストイックに全て計算して体もフル稼働で頑張らないといけない立場でしたが、今では羽生結弦もいますし、自分は完全に退場した立場です。前と違う雰囲気になるのも当然ですよね。

高橋大輔は退学で留学.jpg

さて、退学の話に戻りますが、やはり油断したのが正直な所でしょうね。元々高橋大輔はかなり優秀な選手で、日本男子のフィギュアスケートを、先陣を切って引っ張ったのは間違いありません。羽生結弦の方が記録も人気も上との声もありますが、その土台は高橋大輔が作ったと言えましょう。それでも、というかそれだからこそ、この引退した後の退学などの怠惰、余計に目立ちますし、もったいないですよね。というのも、織田信成は院も出ましたし、町田樹も卒業までいきました。そんな中、高橋大輔だけ、退学はひどいでしょう。退学するならむしろ最初からやらない方がいいですよね。このような感じで、退学はよくない流れになっています。これを受けながら、今回の論点である英語力のための留学を考えてみましょう。

まず、英語力のための留学というのは、引退した後何をするのかというインタビューに答えたものでした。何にしても、まず高橋大輔は海外が好きです。上に旅行の事も書きましたが、そこからもうかがえますね。今までも旅行ではないですが海外へは関わる事も多かった高橋大輔。興味も培われていったようですね。そこで、彼も考えたわけです。せっかくなので、もっと海外に関わりたいと。そのためには英語力のための留学は必要なのではないのかと。確かに、今回の英語力のための留学の前に、彼は英語を話す場面も今までありました。しかし、それは完璧に使いこなしているというわけではありません。このように、半端な状態にもなっているので、余計英語力のための留学のモチベーションは高くなったようですね。

確かに大人の立場としては、全くのゼロから入るのは厳しいですが、少しできている状態からの英語力のための留学などであれば、そこからどんどん入っていけそうですよね。しかしながら、この英語力のための留学について、いろいろと世間からは厳しい事を言われています。その上でよくあるのが、考えが甘いという点です。英語力のための留学とそこまで言っているわけですが、その割に本人は、そこまでガッチリと考えているわけではないようなのです。そのわけの一つとして、何日海外に行こうか、というような、英語力のための留学と言うよりも、どちらかと言えば気分的な、旅行を意識した認識だという点です。

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英語力のための留学と聞けば、ある程度の長い期間きちんと学校に在籍して学ぶような、そういったものだと思いますよね。しかし高橋大輔の場合、そういうわけでもないようなのです。この緩い雰囲気、世間的にも、この退学の話ともかぶるわけです。いくら英語力のための留学と言って、仮にいい学校に名前を使って入ったりしたとしても、また同じような事になるのではないのかと危惧されるわけです。彼は確かに現役でなくなった後、変わったように怠惰になった印象は受けます。それは、今までの束縛からの解放感が強いからでしょうが、それでは英語力のための留学も緩いものになってしまいます。

彼は英語力の留学も含めて、男は三十からだと言っていて、この年齢を境に、またしっかりやろうと語っています。この決意は本物であれば成功するでしょう。しかし、また緩く、前と違って、まあだめでもいいかなどと思っていれば、またそう言いながら旅行で終わるなど、また、学校に行ったとしても、退学になる可能性だってあるのです。言葉に誓ったとしても、論文の時のように実現しない事もあるのがわかっています。英語力のための留学自体はすごくいい話です。今後も現役の時のように、しっかりと英語力の留学も含め、責任感を持ってできるだけ強く前に進んでいってほしいと希望します。

さて、本日は高橋大輔は退学で留学?!英語力は!?について書かせていただきました。

本日も最後までありがとうございました。

最後に東方神起人気ブログランキングをも覗いてみてください。

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