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羽生結弦怪我の捻挫の後遺症悪化!

 羽生結弦と浅田真央たちスポーツ芸能大好きブログ 

羽生結弦怪我の捻挫の後遺症悪化! [羽生結弦]

こんにちは、彼氏、彼女にしたい有名人の噂を追求するカールです。

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本日は羽生結弦怪我の捻挫の後遺症悪化!について迫っていきたいと思います。

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今回は今を時めく話題のナンバーワン人気のスポーツ選手、羽生結弦の怪我の捻挫の後遺症の悪化について書きます。まずは羽生結弦についてですが、言うまでもない人気者で、実は有名人という括りにするとどんなタレントや俳優よりも人気があることはご存じだったでしょうか。やはり実際に羽生結弦は観た目もいいですし、スポーツのプロというのが本当のカッコよさの秘訣なのでしょうね。さすがにここまで羽生結弦が人気者になるとは初めは思いませんでした。当時高橋さんなどがまだいましたから。すごくかっこいい後輩が出てきたなとは思っていたのですが。さて、今回の話題はそんな羽生結弦の、ちょっと暗い話になってしまいますが怪我の捻挫の後遺症の悪化のことです。

最も有名なあの怪我のことに触れます。まずはこの最近の怪我事件そのものは当然ご存じですよね。少なくとも日本中この怪我で大騒ぎになりましたからね。まさかあそこで羽生結弦が怪我してしまうとはと。この前の中国での大会で怪我の事件は起こりました。中国人の、まあ羽生結弦とは仲のいい方なのですがたまたまぶつかってしまったのです。この時羽生結弦も倒れこみましたが、予想以上にダメージが大きく、顔や頭の怪我で大量に出血しました。つまりあの羽生結弦の青ざめたフラフラの感じは失血によるものだったのです。羽生結弦は一応2位で終わり今もあの怪我は無事ですが、一説によると陰謀という声も上がっています。

羽生結弦の後遺症悪化.jpg

とりあえずこの時ぶつかった中国の選手は羽生結弦の知り合いで仲がいい方です。しかし、この方の意思に関わらず、この賄賂などの横行する中国ですから、何か裏工作があった可能性はゼロではありません。一応日本は中国からもライバル視されていて、ほぼいませんが対抗勢力には過激派も存在すると聞きます。世界の羽生結弦、いかにもターゲットになりやすいではないですか。たまたま日本人ナンバーワンの王者羽生結弦だけがこのように怪我をしてしまったこの件が、果たして、ただの偶然だったのでしょうか?たまにこのように激突してしまうことはあるらしいですが、激突して怪我をするところなど、それ自体そこまで見たことがありますか?そんなホイホイ起こることなのでしょうか?

しかもこの怪我、これだけでは終わらなかったのです。羽生結弦が車いすに乗っている痛々しい姿を見た人は多いでしょう。この怪我は強度の捻挫だったのです。捻挫の部位は腹と左ももと右足関節です。これはかなりやばいのではないでしょうか?スポーツ選手、しかもフィギュアスケートの選手としては最も大事な部位を思い切り捻挫してしまったのですから。この怪我は後遺症になってしまうのでは?この捻挫の真実が明らかにされたのはこの事後の怪我の精密検査。一見顔だけの軽い怪我だと思って安心していた矢先、このもっとひどい捻挫のニュース。この前は無事NHKで次のグランプリファイナルに出られることになりましたが、結果はそこまでよくなかったですよね。
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まだ十代の若手選手、全く持ってこれからといったところでしたが、やはりここはこの時の捻挫の後遺症が出ていたように感じます。ちなみに治療は3週間でした。そのまま放っておけるレベルの捻挫ではありません。そして、羽生結弦の性格からして、そんなに黙って待っているような人物では決してないので、怪我でも少々無理なこともしているはずです。自分自身が怪我に負けたくないでしょうし、怪我で周りにも迷惑をかけたくないはずですので。例えば、いくら医者の意見があるとはいえ、最終的に痛いか痛くないかは本人から確認するしかありませんよね。こんな時、多少の痛みだったら、あるいは多少の痛みでなくても、羽生結弦のことなので大丈夫ですと我慢してしまって、次の激しい練習の積み重ねが始められてしまった可能性だって十分考えられるのです。

いかにもやりそうですよね。可愛いように見えて、勝つことへの完璧な執念も併せ持つ天才、羽生結弦。こんなところで何日もだまって寝てなどいられないと常に羽生結弦は入院中も思っていたはず。僕の予想では羽生結弦は数日は少なくとも早く出てきてしまっているはずです。よくスポーツ漫画などでもありますよね。捻挫などをした選手が無理に出てきて悪化してまた後遺症になるという流れ。あれはけっこう理に適っていて、現実的にそうなる選手も多いはずです。羽生結弦がそこまでそうなっていなければいいのですが。やはり怖いのは怪我することよりも、この後遺症の悪化です。後遺症というものは、一見自分でも気が付かないところにあり、どんどん悪化している危険性の高い大変なもので、自分の体の出す危険信号が察知しにくいのです。

なぜかと言いますと、普通の一回目の捻挫などですとその瞬間に怪我をしたとわかりますし、見た目にも赤く腫れ上がったりして明らかです。しかし、体の深いところに残る後遺症の悪化による再発は、突如として、意もしないタイミングでグサリと悪化がきますからね。しかもその後遺症が痛いと思うほどズキズキと感じた頃にはもうその悪化は手遅れ、最初にその原因になった怪我、捻挫の何倍もの時間休ませなければならなくなるのです。逆に普通に捻挫した時の方が断然可愛かったということもザラなのが後遺症の悪化というもの。では実際にこの捻挫の後遺症はどうなっているのでしょうか?これは、今回のNHKが物語っています。正直言うと、明らかに捻挫の後遺症は出ていますね。結果自体もあまりよくなかったですし、滑りも捻挫の後遺症のせいでそこまで円滑だったように思えませんでした。

羽生結弦の後遺症.jpg

しかし羽生結弦本人の口から、仮に左ももと右足の捻挫が激痛だとしても、まさか捻挫が痛くてだめだなどと言えるはずもありませんし、羽生結弦がそもそもそういった性格ではありません。これを真の意味で後遺症の悪化の痛みを知ることは不可能というもの。しかし、ここで最も理解しなければならない話があって、実は後遺症の悪化と言っても、実際にその捻挫部位の後遺症が痛くなって動けない、といった心配よりも、もっと明らかで恐ろしい後遺症の悪化というものがあるのです。それが、心の後遺症とその悪化です。フィギュアスケートという種目は、全てが美しく見せる演技。しかもハードなスポーツでもあります。こうなるといかにメンタルを悪化させず安定させられるかが勝利の鍵を握ると言えます。みなさんもたびたび見たことがあるでしょう。

例えば一度ジャンプを失敗するとします。すると、途端に悪化して次もうまく跳べない、悪化しまくって全然演技がだめになってしまうあの負のスパイラル。ああいった事態になるのが最も危惧すべきもので、このトラウマとも呼べますが、こうした怪我をしてしまうと、また捻挫をするのが怖い、そういった心の後遺症、その悪化がどこかのきっかけでどんどん悪化して起こっていく危険性があるのです。この心の後遺症の悪化の問題は、実際ものすごくたちの悪いもので、実際の表面上の擦り傷や捻挫などはまだ可愛いもので、見た目にも痛み的にも治るではないですか。この心の後遺症というものはそう簡単には治りません。しかも何かの拍子にすぐにこの後遺症は悪化します。もっと言えば実際の怪我の痛みがまた悪化したとしたら、それすら突き詰めればこの心の後遺症の悪化が原因であることはとても多いのです。

僕が今回の結果から感じたのはその意味での羽生結弦の後遺症の悪化でした。少し羽生結弦にしては怪我の捻挫の前よりも、後遺症として滑りに恐怖を感じているなと思ったのです。そう悪化するだけ素直な人なのでしょう。しかし大会は厳密なもの。いつまでも過去の捻挫や後遺症の悪化のことなどを悔やんでも、覚えていてもいけません。彼も同じようなことを言っていてホッとしました。これから次の大会もこんな怪我や捻挫やその後遺症の悪化のことなど気にせずに、ベストを尽くしてがんばってほしいです。

さて、本日は羽生結弦怪我の捻挫の後遺症悪化!について書かせていただきました。

本日も最後までありがとうございました。

最後に東方神起人気ブログランキングをも覗いてみてください。

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